パリ&ロンドン、番外編
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旅行中にみつけたものを、少しですがご紹介。 ユニット式の全自動トイレ(Toilette)。男女兼用、無料。どんな仕組みになっているのか、非常に興味がありましたが、使用する勇気はありませんでした....
パリのポストは黄色! セルフサービスのレンタサイクル『ヴェリブ』(Velib)。上の写真のように自転車がロックされており、下の写真の機械で登録して使用するそうです。パリ市内のいたる所にステーションがあるそうですが、あまり見かけませんでした。これはホテルの近くにあったステーション。昼間は全部の自転車が出払っていましたが、夜には戻っていました。市民の足になっているようです。24時間乗り捨て可能。 こんな露店を結構見かけました。古本(?)コミック等を販売しているようです。フランス人は読書好きなんですね〜。 超リアルなグラフィティ。 こちらはロンドンの地下鉄の改札。日本と同じシステムでした。
パリやロンドンの生活って、日本での生活に似ているな〜と思いました。通勤は公共の交通機関を使い、自転車が足となり、カフェでお茶をし、冬の格好をしている(笑)これは冬だから当たり前ですね。でも、南カリフォルニアでは、冬でもビーチサンダルにTシャツ、短パンの人がたくさんいるので、当たり前のことが特別なことのように見えちゃいました。地下鉄に乗っていて本や雑誌等を読んでいる人たちを見て、妙に懐かしくなったり。OL(死語ですか?!)の頃は、毎日通勤電車で本を読むのが貴重な読書タイムでしたから。それか居眠りしているか(笑)車社会のサンディエゴでは、それができないのが残念です。(信号待ちで本を読むのは辞めなさいと言われておりますが....笑)
パリやロンドンの生活って、日本での生活に似ているな〜と思いました。通勤は公共の交通機関を使い、自転車が足となり、カフェでお茶をし、冬の格好をしている(笑)これは冬だから当たり前ですね。でも、南カリフォルニアでは、冬でもビーチサンダルにTシャツ、短パンの人がたくさんいるので、当たり前のことが特別なことのように見えちゃいました。地下鉄に乗っていて本や雑誌等を読んでいる人たちを見て、妙に懐かしくなったり。OL(死語ですか?!)の頃は、毎日通勤電車で本を読むのが貴重な読書タイムでしたから。それか居眠りしているか(笑)車社会のサンディエゴでは、それができないのが残念です。(信号待ちで本を読むのは辞めなさいと言われておりますが....笑)
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by nyankoa
| 2008-12-19 07:52
| 旅行