Halibut(オヒョウ)
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知り合いからHalibutをいただきました。
Halibutとは、日本語でオヒョウ。カレイに似た大型の魚。全長1〜2メートル以上で大きいものは3メートルを超え、体重は200キロに達するらしい。私はオヒョウなんてきいたことがありませんでしたが、日本でも流通しているそうです。しかし、大味と言われ、カレイに比べてあまり高く評価されていないそうです。
身はよく締まった白身、脂肪が少なく淡白な味わい。刺身で食べられる他、ムニエルやフライに使われる。イギリスでは、フィッシュ&チップスによく使われる。(以上、ウィキペディアより)
アメリカでは、レストランでもスーパーマーケットでもよく見かける一般的な魚。
カレイというと煮付けを思い出しますが、この魚は煮付けにはちょっと....という感じがします。火を通しすぎると堅くなるときいたことがありますし。
そこで、バーベキューにすることに。まあ、彼にとっては魚イコールBBQという方程式が出来上がっているので、必然的なんですけど(笑)
赤ピーマン、緑ピーマン、タマネギを先にBBQグリルで焼きます。焼き上がったら、みじん切りにしたタイムとパセリ、塩、コショウ、オリーブオイルと混ぜ、オーブンで温めておきました。
魚は塩、コショウのみ。焼く時にオリーブオイルを塗りました。
レモンを絞っていただきましたが、本当に淡白なお味。身も締まっています。なんらかのソースがかかっていた方が食べやすい感じ。私は大根おろしに醬油もしくはポン酢!白いご飯に合いそうです♪バルサミコ酢を煮詰めたソースなんかもいいかも〜。
野菜もこんがり香ばしく、甘味が出て美味しい!うちはチャーコール(charcoal)のグリルですが、ガスのグリルよりも風味良く焼けると思うんですが....
この魚をくれたアメリカ人は、カヤックを漕いで沖に出て、槍で突いて魚を仕留めるそうです。1〜2メートルなんて自分よりも大きな魚、カヤックはひっくり返らないんでしょうか?どうやって岸まで持って来るんでしょうか?その辺、次によくきいてみたいと思います(笑)
きれいにおろして切り身にしてくれ、新鮮なお魚がいただけるんですから、彼に感謝です!
Halibutとは、日本語でオヒョウ。カレイに似た大型の魚。全長1〜2メートル以上で大きいものは3メートルを超え、体重は200キロに達するらしい。私はオヒョウなんてきいたことがありませんでしたが、日本でも流通しているそうです。しかし、大味と言われ、カレイに比べてあまり高く評価されていないそうです。
身はよく締まった白身、脂肪が少なく淡白な味わい。刺身で食べられる他、ムニエルやフライに使われる。イギリスでは、フィッシュ&チップスによく使われる。(以上、ウィキペディアより)
アメリカでは、レストランでもスーパーマーケットでもよく見かける一般的な魚。
カレイというと煮付けを思い出しますが、この魚は煮付けにはちょっと....という感じがします。火を通しすぎると堅くなるときいたことがありますし。
そこで、バーベキューにすることに。まあ、彼にとっては魚イコールBBQという方程式が出来上がっているので、必然的なんですけど(笑)
魚は塩、コショウのみ。焼く時にオリーブオイルを塗りました。
レモンを絞っていただきましたが、本当に淡白なお味。身も締まっています。なんらかのソースがかかっていた方が食べやすい感じ。私は大根おろしに醬油もしくはポン酢!白いご飯に合いそうです♪バルサミコ酢を煮詰めたソースなんかもいいかも〜。
野菜もこんがり香ばしく、甘味が出て美味しい!うちはチャーコール(charcoal)のグリルですが、ガスのグリルよりも風味良く焼けると思うんですが....
この魚をくれたアメリカ人は、カヤックを漕いで沖に出て、槍で突いて魚を仕留めるそうです。1〜2メートルなんて自分よりも大きな魚、カヤックはひっくり返らないんでしょうか?どうやって岸まで持って来るんでしょうか?その辺、次によくきいてみたいと思います(笑)
きれいにおろして切り身にしてくれ、新鮮なお魚がいただけるんですから、彼に感謝です!
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by nyankoa
| 2009-03-28 07:48
| うちご飯